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電動車椅子サッカーとは

脳性麻痺や進行性筋ジストロフィーなどの四肢に重度の障害を持つ方が、電動車椅子で行うサッカーです。
通常の電動車椅子の足を乗せるステップ部前面に、「バンパー」として軽自動車のタイヤを半分に切ったものを取り付け、指・足・口・あごを使ってレバーを操作し、ボールをバンパーでコントロールして、ドリブル・パス・シュートで競技を行います。
現在、日本電動車椅子サッカー協会に登録しているチーム数は37。競技人口が増え続けている、障がい者スポーツのひとつです。

ルール

基本的には、一般のサッカー競技のルールを準用し、ゴールは幅6m、ボールは直径50cmのものを使います。1チーム4人制で、前・後半それぞれ20分、ハーフタイム10分とし、延長試合およびPK戦を行う場合もあります。

  • 制限:1チーム4人のうち最高速度6km/hの電動車椅子の競技者の同時出場は2名以下。
     
  • 反則:相手の電動車椅子にぶつけるチャージ
     
  • 警告:相手の電動車椅子を動かすチャージ
     
  • オフサイド:ゴール内およびペナルティエリアにボールと1チーム3名を超える競技者がいる場合。